夢に見た 眩しい未来が ここまで来いと 言った気がした 命を賭して 守った絆を 離しはしないと 誓った夜 世界はまだ坩堝の中 光と闇の間 信じた道が目の前にある ただそれを それだけを ずっと見据えながら また一歩前を向いて 歩き出した Never stop どんな運命も 関係無い 曲げない この信念を いつの日か 光の中で 笑って 手を取って それまでは嵐の中へ 裏切りと 疑心の果ての 栄光になど 何の意味がある 愚か者だと 笑わば笑えよ 正しいのはどちらか 直ぐに解る 例えば今 世界中の 有り余る富と安心が 誰かの手から渡されたとて 自らの意思と手によって 掴み取らなければ 何一つ意味が無いだろう Never stop どんな困難も 関係ない 止めない この両足を まだ青く無垢な笑顔で 往くんだ 真っ直ぐに 消えないあの夢の向こうへ いつだって燃えていた 心に嘘は吐けない 乾かぬ涙さえ連れて また一歩 歩き出した Never stop どんな運命も 関係無い 曲げない この信念を Never end どんな困難も 関係ない 止めない この両足を いつの日か 光の中で 笑って 手を取って そして前を見て 往くんだ 真っ直ぐに 消えないあの夢の向こうへ