ラ ライラ オーオ! ラ ライラ オーオ! ラ ライラ オーオ! ラ ライラ オーオ! 嵐の止んだ朝に帆を立てて 広がる海のシーツの上シュプールを 世界一ちっちゃな希望の船は 青い鳥を追い越すように進むよ おいでおいでキミも おいでおいでさぁここに おいでおいで今からタネを植えるよ おいでおいでキミも おいでおいでさぁ踊ろう おいでおいで楽園は ボクらの歌うこの輪の中 地図の枠の外で生まれた 風に誘われるようにクルーズを 目指したいと思った理想郷が 金ピカである必要なんて無いから おいでおいでキミも おいでおいでさぁここに おいでおいで今から魔法にかけるよ おいでおいでキミも おいでおいでさぁ踊ろう おいでおいで楽園は ボクらの歌うこの輪の中 ねぇオリーブの枝なら とっくにもうキミの手のひらの上 見えるでしょう? ラ ライラ オーオ! 聞かせて! おいでおいでキミも おいでおいでさぁここに おいでおいで今からタネを植えるよ おいでおいでキミも おいでおいでさぁ踊ろう おいでおいで楽園は ボクらの歌う輪の中に 「大丈夫だよ」 ボクらはずっと夢の中