AWA

終天浮游

Track by零[Hz]

1,733
5
  • 2019.02.27
  • 3:21
AWAで聴く

歌詞

捉え離す網膜が閉じた視線 先に天命 嘘吐いて零れ落ちた 頬を伝う透明、群青。 垂れ流し忘れてしまう 犠牲心は脆くて 空が落っこちる日に 隣で笑いあえたなら もう死んでもいい 空が落っこちる陽に 君想う僕はカゲロウ この唄を捧げよう “累ねた傷跡が存在証明” 捉えている網膜が映す浮世 無修正だろう 無差別に刺す餓鬼が 保護室で高笑う 溢れた規制罵声 鼓膜をブチ破る 垂れ流し忘れてしまう 心潰れた音を。 空が落っこちる陽に 君想う僕はカゲロウ 独りじゃないよ 空が落っこちる日に 隣で笑いあえたなら もう死んでもいい 空が落っこちる陽に 君想う僕はカゲロウ この唄を捧げよう ”累ねた傷跡が存在証明” 泣いてもいい ずっと僕だけが傍にいるよ 灰と裂いた蜉蝣

このページをシェア

零[Hz]の人気曲

零[Hz]のアルバム

7曲2024年
17曲2023年
1曲2022年
12曲2022年
3曲2021年
3曲2021年
3曲2021年
1曲2020年
零[Hz]
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし