夢の無い此の世界に 存在理由なんて無い 狼煙を上げて進む道は拓かれた 希望に唾を吐いて 愚かなjustice 認められたい? 使い捨ての心に刺すナイフ 偽りの集に自惚れ いつものScenery エゴの境地 半人前の体で得た利想 偽りの愛に自惚れ 面汚しを咲かす 下らないタ暮れ あと何回見届けるのか 夢の無い此の世界に 存在理由なんて無い 時計仕掛けの愛に 疲れ果てていただけだ 響かないあの詩も 届かない偉人の謳も 何故か誰かの今動かしているんだ 支配の上のVANITY 狂っていく掲げた平和 何色か分からない声で鳴き 蜃気楼を追い掛けてる 汚れ知らぬ餓鬼が 誘惑と相殺の 手の中のたうちまわるのさ 夢の無い此の世界に 存在理由なんて無い 時計仕掛けの愛に 疲れ果てていただけだ 響かないあの詩が 届かない偉人の謳が 何故か誰かの今苦しめているから 希望に唾を吐いて