雨上がりの町並みを照らす太陽 分厚い雲の合間 降り注いでいるよ Wo 君を感じれば 強くなれる気がした ♪ 遠いあの夏の日に 夢を語り合ってた空き地も 見る影もないくらい 変わり果てたよ 涙も悲しみも この歌に変えて 雨に濡れた アスファルト帰り道ひとり こみ上げる想いをただ 胸の奥に溶かしてく もう 離さない 君を 守りぬくよ ずっと ♪ 本当の自分の弱さも認めて 飾りの無い姿で 雨上がりの町並みを照らす太陽 懐かしい匂いがして 戻らない時間へ飛ぶ あの日言えなかった 言葉 今なら言えるよ Ah ひねりもないけれど 『君を愛してる』