朝を待つことにも慣れた 今もまだ夢を見ているの 綴った言葉から 隠した足跡 瞑った瞳から 溢れる想い出 朝を待つことにも慣れた 今もまだ夢を見ているの 胸を焦がす温度だけが 深く照らす先へ 愛想笑いで 愛嬌を出してみるの アイロンをかけて また今日を生きているの 朝を待つことにも慣れた 今もまだ夢を見ているの 胸を焦がす温度だけが 深く照らす先へ 朝を待つことにも慣れた 今もまだ夢を見ているの 胸を焦がす温度だけが 深く伝える先へ (朝を待つことにも) 綴った言葉から (今もまだ夢を見る) 隠した足跡 (胸を焦がす温度が) 瞑った瞳から (深く照らす) 溢れる 想いで