Track byN.S.P
荷物下して 腰を掛けたら 狭い部屋に一人 熱いシャワーで 体を流した 弱い光の ナイトランプが 邪魔になるぐらいに 疲れた僕は 後悔している 離れて 遠く 離れて 離れて 遠く 離れて 君に知らせもしないで 君に知らせもしないで来たから 明日の朝も 早い列車で 次の街へ行くよ やっぱり僕は 当分帰らない 離れて 遠く 離れて 離れて 遠く 離れて 君に知らせもしないで 君に知らせもしないで来たから 旅はどうやら 終わりない旅 死ぬまで続く旅 やっぱり君を 愛していたらしい ♪…