I'm mine

歌詞

メモ開いて歌詞を書いて 手を伸ばして届かないね 落ちてく様に時はslowに 目が覚めたいつかの夜に 痛みは止まらなくて 嫉妬すらも追い越した 日めくりのカレンダー めくらずに夢をみた なぜか信じた夢物語 狭く感じた街今1人 そこを曲がればいつもの景色 並木通りもう色は緑 針はいつも止まらぬ様に いつの間に増えた数は23 耳障り改札のメロディー 散りゆく花宙に舞いヒラリ 1人じゃこの世は生きてけない事 知ってたってそれでも歌うのさ 空に伸ばしたひこうき雲のよう 消えるからこそ美しい事を 無理して作ったあの笑顔も 明日には消えるこの足跡 強く見せる為ついた嘘も 明日には消えるのかも メモ開いて歌詞を書いて 手を伸ばして届かないね 落ちてく様に時はslowに 目が覚めたいつかの夜に 痛みは止まらなくて 嫉妬すらも追い越した 日めくりのカレンダー めくらずに夢をみた 始発列車濡れた窓越しに 日々を思い出す景色過ごし クラブで歌うあいつはタクシー タメ年の活躍すらjealousy 晴れた街に溶けていく午後に 誰かが奏でる弦の灯り 夢の中輝き増す景色 目が覚めて深くつくため息 声枯らしてでも書き吐く言葉を 君の耳に届くと願う事 人ごとの様に澄んだ空でも たまに泣くから愛おしいのだろう いつかの夢をいつか見れる事 時を止めた8月の朝も 自分の言葉で書いた歌詞に 代わりならいらないかも メモ開いて歌詞を書いて 手を伸ばして届かないね 落ちてく様に時はslowに 目が覚めたいつかの夜に 痛みは止まらなくて 嫉妬すらも追い越した 日めくりのカレンダー めくらずに夢をみた