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芸術家であること

Track by鈴湯

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  • 2024.04.28
  • 4:15
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歌詞

陽が差す午後の部屋 木漏れ日が僕の目を掠めて 青く萌えた庭が 春の終わりを告げる 過ぎ行く風は頬を撫で (時を連れた) 振り返ること 許されないのなら 今 生きた証を残そう さあ 描いて願いを 映して憧れを 進んできた道は必然だと信じて もしも明日の朝 僕がいなくなって 終わりが来たとしても いいように ざわめく人波が いつでも心を揺さぶるから 怖がらないように 傷つけられないように 過ぎゆく風に目もくれず (時は流れ) 無くした時を 土に埋めてしまっても また思い出せるから さあ 嘆いた後悔を 叶えたかった恋を 忘れてしまわぬよう 傷痕をつけていた もしも明日の朝 僕がいなくなって 終わりが来たとしても いいように 誰のため紡ぐ? 神様、許されるなら 誰でもない僕のために 祈って未来を 口ずさんで希望を こんな生き方でも 美しいと思わせて もしも明日の朝 僕がいなくなって 終わりを迎えても 描いてきたことを 覚えていてくれたら いいよ

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