午前四時 ベランダに出た 眠れない理由は置いたまま 冷めたコーヒー 苦いままで 街の明かりも消える途中で カーテン越しじゃ見えなかった 空の青さが少し嫌だった 今日になったら変われるかな そんな期待も湯気より淡いな 午前四時のベランダ 朝が来るのが怖かった 世界は今日へ向かうのに 私だけ昨日にいるみたい 午前四時のベランダ 冷めたコーヒー飲み干した 同じ空を見てるなら 少しだけ I wanna know ビルの隙間が白く染まって 鳥の声だけ先に目覚めて 「元気でね」って最後の声が 静かな朝ほど近くなるから 嫌いになれたら楽なのにな 好きだったことまで消せないな 新しい今日がドアを叩いて 昨日の私はまだ答えなくて 手すりに残った朝露みたいに 掴めないものほど綺麗に見えたり あなたのいない朝にも慣れる そう言い聞かせて空を見上げる 午前四時のベランダ 朝が来るのが怖かった 世界は今日へ向かうのに 私だけ昨日にいるみたい 午前四時のベランダ 冷めたコーヒー飲み干した 同じ空を見てるなら 少しだけ I wanna know
