いつも上機嫌な 君の顔を 見ているだけで 幸せな気持ちに なるんだ ポケットのなか 太陽のカケラを 放り込んでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう ♪ 君と一緒に いる時は 二人の立ってる 地球さえ 空と海とが 回るよ 裸足で歩道 歩いたり 線路に 寝転んでみたり いけないことを 楽しんだね 差し伸べた手の中に 光るガラス球 「100カラットの ダイヤより素敵ね」と いつも上機嫌な 君の顔を 見ているだけで 幸せな気持ちに なるんだ いつも上機嫌な 君に夢中 次の休暇に 映画はどう? ライブはどう? どこへ行こう ♪ 夕暮れ時 街角で 偶然に君 見つけたよ ミラーガラスの いたずら いつもと変わらない その笑顔の向こう 感じたよ 知らない誰か いたようだね ♪ 他人の夢の中を 歩いてるようで 心ゆれた夜も 過ごしたけれど いつも僕はぎゅっと 君のすべて 抱きしめたいよ 昨日までの未来に サヨナラ いつも上機嫌な 君に夢中 あきれちゃうけど 好きなんだよ 好きなんだよ そう! いつも上機嫌な 君の顔を 見ているだけで 幸せな気持ちに なるんだ ポケットのなか 太陽のカケラを 放り込んでるの? お茶でもどう? ケーキはどう? デートしよう ♪ 幸せな気持ちになるんだ ♪ 好きなんだよ 好きなんだよ たまらなくね ♪ 幸せな気持ちになるんだ