あーまくらがつぶやいた 「いやいや」(そう、どんな風?) 「もう今夜は濡れたくない」 明日は焼いてしまおう 写真や手紙や思い出のすべて あなたにまつわるもので ただひとつ焼けぬ この僕自身 あんなに焦がれたのに 燃え盛っていたのに Oh-Baby あーまくらがつぶやいた 「いやいや」(そう、どんな風?) 「もう今夜は濡れたくない」 明日は歌えるだろうか 今までと同じ恋の歌を 鐘の音低くこだまする ああまた夕暮れ 心も沈む Oh-Baby 「もう今夜は濡れたくない」 顔くずれたって 声からしたって あー あなたに まつわるもので ただひとつ焼けぬ いつまでも焼けぬ この僕自身 あーまくらがつぶやいた 「いやいや」(そう、どんな風?) 「もう今夜は濡れたくない」 あの頃の Oh-Baby 「もう今夜は濡れたくない」 あーまくらがつぶやいた 「いやいや」(そう、どんな風?) 「もう今夜は濡れたくない」 あの頃の Oh-Baby 「もう今夜は濡れたくない」