夕日が君の笑顔を 溶かして消してく 上手に生きることだけ覚えてく都会で どんなに強く 自分を探してても 人込みに流されてしまうけれど Don't worry ひとり 沈む時は思い出して どんなときだって まっすぐに自分を信じてきた頃を ホントに哀しい夜は 涙は出なくて 誰かにここにいること わかってほしいと 独りの部屋で 迷子になる夜更けは 叶わない想いが 痛いけれど Don't worry 君の 夢の名前 呼んでごらん どんなときだって その声は心に 届いていくはずさ 体の中の 涙を抜いてごらん 苦しみは明日に向かう強さを 君にくれる Don't worry 夜が 明ける時は迷わないで 何度でも 君は まっすぐに自分を信じられるはずさ