私はどうしようもない子 生きてる意味もわかりません なんでだろう?なんでだろう? …なんだっけ? あれ あれ あれ あれ? 何一つ続かないんです 誇れるものも見当たりません。 残念です 残念です これでも一生懸命なつもりよ 大好きなあなたは 認めてくれないけど アイムソーリー アイムソーリー アイムソーリー ダーリン アイムソーリー アイムソーリー アイムソーリー ダーリン 優しい言葉だけを下さい 飴だけがいい 鞭は嫌いよ 見返りなんて求めず 溺れるほどの愛を下さい 呆れ顔でこっちを見ないでよ 空気は読むものじゃないの 吸って吐くものなのよ アイムソーリー アイムソーリー アイムソーリー ダーリン アイムソーリー アイムソーリー アイムソーリー ダーリン ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい…でも 何が悪いの? わかんない とりあえずごめんなさい アイムソーリー アイムソーリー 私を捨てないでね せめてあなたの代わりが 整うまではね 束縛されたいタイプとか 出会った頃言っちゃったけど やっぱ勘弁して下さい 下手に信じないでね でも好きよ きっと…多分… あなたが居なくなるなんて辛すぎて たったの10時間しか眠れません あぁ 悲劇のヒロインです なんて可哀想なのでしょう あぁ