一人になると 息が吸えるの 誰もいない世界にほっとした でもきっと 本当は 光射す朝を待っていた (どこにあるの?) まだ知らない地図の先 私がいきる居場所が (あるのならば) 行ってみたい 震える足で一歩踏み出す 果てのない旅へ 何も持っていなくても 感じた全てのこと 空っぽだったバッグに詰めて どこまでも 自分を見つける旅へ 途中でもらったものが 心をだんだんと満たしてく 今はもう一人ぼっちではないよ 大切な仲間に出逢えたから (どこか似てるから 通じ合うのかな 不思議ね) 勇気をくれる 明るい笑い声 (包み込むような君の温もり) これから いつまでも いつまでも一緒にいよう