いつからだろうか、 笑えなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか何かのせいにしようとは 縮こまっては過去をみる でも眩しい空が愛おしくて ほらどうせ死ぬんだから、今だけ。 精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う いつからだろうか、 歌わなくなっては どうしようもない闇の中 どうにか誰かのせいにしようとは 縮こまっては夢をみる あぁ忘れられないものが増えて でもどうせ死ぬんだから、今だけ。 精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う 数えきれない時が過ぎた でもまだ終わりじゃなくて、今から 今から 精一杯の声を聴かせて 今一瞬の光のもとで 精一杯の命の音を 君と僕と未来へ歌う 精一杯の声響かせて 後悔ないような明日を描く 今一瞬の命の音を 君と僕と未来へ歌う