Track by伊勢正三
愛と呼べるには あまりにも青すぎて 曇った空を見つめてた時もあった 星屑 ひとつの運命 ふれ合う時があるだけでいい きっと あの娘には光射すだろう やさしく おやすみ・・・ 愛がひとつかみの 砂で書いた文字なら 秋の渚で 砕け散る波の中に 二度とは読めない運命 引き潮時の つかの間の夢 きっと あの娘には光射すだろう やさしく おやすみ・・・ 愛も言葉には 頼れないだろう やさしく おやすみ・・・