首無しの猫が踊る 墓で踊る野良猫は 綺麗な声聞こえるケド 邪魔だお前の無能さが 花はキレイに嘲笑い 哀れだぜその姿 くだらぬ余興に手をたたき 嘘つきどもは馬鹿笑い 口無しどもが聖者の前で行進 心躍らす 罵倒怒りなんでもな 踊れ、早く、飽きさせるな 追いかけるその亡者どもめ いつまでもこの日が続くなんて思う 忘れないあなたの顔 その温もり、 希望なんていらない ただ眠りたいだけ 永遠の夜の日 朝ハクルノカナ。。。 月の明かりで見えるもの 鬼が出てくこの場所で 気遣いするヘラヘラ妖怪 反吐が出るぜこの化物 こんな奴らを見ていると ワタシ天下の世界を歩く ただ気付いた自分の顔 ワタシもさ、鬼ダッタ 知らずおとずれたワタシの運命 怖い顔で見られる ワタシどこにいる? 早く、逃げて、同じになっていく 周りと同じ世界へ いつまでもこの日が続くなんて思う 忘れないあなたの顔 その温もり、 希望なんていらない ただ眠りたいだけ 永遠ノ夜ノ日 朝ハクルノカナ。。。 早く、気づいてこの闇の中に いるワタシの世界を 後悔していく ワタシの前に、ただいる蝶が舞う 真っ白な場所で同じ心晴れるから いつまでもこの日が続くなんて思う 忘れないあなたの顔 その温もり、 希望なんていらない ただ眠りたいだけ 永遠ノ夜ノ日 いつまでもこの日が続くなんて思う 忘れないあなたの顔 その温もり、 希望なんていらない ただ眠りたいだけ 永遠ノ夜ノ日 朝ハクルノカナ。。。