THE ROOTS

歌詞

お前今何してんの? 宙に舞ったアンサー 希望なんて1つもなかった 俺のRootsならばやっぱり劣等感 見てくれ生き方 イケてないのも知ってるが 認めてほしかった 人気ってヤツを欲しがったのに 下見りゃ湖に浮かんだ星があった Stardom 夢ばかり追ってさ Stardust 現実から逃げてた 高い頭上にはSAS 例え選手生命終わろうと歌うと 選手宣誓 夜は寝つけねえで詩を植え付けてる 周りと一緒?飾りじゃねえよ 母さんごめんな心配いらねえよ Sympathy 口だけは一端 昂らせる心肺 お前今何してんの?だったっけ? 悪りい Musicに夢中 The Roots Times go by stand here now Go on road without path With you… Walk with you 光の射す方へ 息ができなくなるまで With you... Protect you The Roots あの日先生に言われた 君は好きな事しか集中できない そんなグレーな病 周りには馬鹿だ駄目だ散々言われた 大人になって昔は輝いていた自分 膝が折れてる 立ち上がる勇気が挫ける 不器用な自分にさらに腹が立ち 狭まる視界 失くなる威勢 低まる自信 救いの光はどこかにあるのかな それを常に探す これしかないから それは音楽 だから光射してる それが音楽 ちっぽけな金額 だけど売れた何曲 Beatに夢をのし上げる Times go by stand here now Go on road without path With you… Walk with you 光の射す方へ 息ができなくなるまで With you... Protect you 長い間ずっと独りで悶えた ただひたすらに待っても来なかった 夜明けは そして今ようやく希望を抱けた JANK BRONZSが俺の出した答えだ 一度走ったらもう止まるわけねえよ 周りの声になんか絶対負けねえぞ やりたい事やって何が悪いんだ Lyricは俺の全てを込めた Machine-gun 場違いに生まれた生命の息吹 死んだ親父の濃い血が永遠の飛沫 俺は孤独な向日葵 種を蒔いた 場所にはほんの少しの陽だまり やがて右と左にはNとB この狭い部屋は俺達のDaydream 深く深く胸に刻んだ責任と覚悟 応えろJANKY Let's get proud 俺が幸ある未来を作る 俺が命に鼓動を刻む 俺が魂に火をつける 俺達を衝動が突き動かす お前と一緒に未来を作る お前と一緒に鼓動を刻む お前の心に火をつける お前のために歌い続ける 光の射す方へ 道が見えなくなるまで With you... 痛みの増す夜更け 息ができなくなるまで With you...