AWA

寵愛

Track byJANK BRONZS

1
0
  • 2024.09.27
  • 3:28
AWAで聴く

歌詞

季節はいつも足早 疾うに枯れた涙は 腰を曲げた神棚 返せてない借りがな 今日は来ない明日は 探し物の在処が 目に見えない何かじゃ まだ生きてるだけマシだな 不確かでされど確かで息を 感じてる間近で 故に重くなる足枷 最果てのさらに先まで 逝く二つの足だけ 皆愛し愛され 今此処に幸あれ 時に息詰まったり 時に立ち止まったり 何もかもがかったりいなら 今はしようぜまったり 時に傷が付いたり 時に涙拭いたり 消えていい記憶なんか捨てちまえよ 無理矢理 もしお前が孤独で泣き喚いて 遠くでいたとしても でかい声出して伸ばせば届く手 想いはいつか虹となって空に広がる 姿消えても風が香りを匂わす 繰り返し思い出すその佇まい 絆を繋ぐのは他ならぬ愛 甘え抱かれる それはただ昔 天国まで高く飛べバタフライ 街は長閑で淡い色を覗かせ 時は戻らねえ 四季は巡るそよ風 音だけが心躍らせ道を解かせる 時は戻らねえ だから今を転がれ 野良犬は出会い色づいた汚い世界 あの頃の願いはまだ色褪せない 例えslugでも掴むStaff notation 俺は数ある未知からこいつを 選んだぜ noteにハマり迷走目が覚めても迷路 御伽噺や説法よりREAL語るPencil 沈ませ悩ませるが抱かれると 君に酔う だが時が満ちりゃ訪れる引き潮 勝手気ままに振り回されるけど振り 向かすのは無理繰り返すtuning 伸ばした手が空を斬る話はいつもIf 未だお前を待たせてる だがいつか迎えに行く 何度だって言い切る考えずにFeel 自分にDEAL 目を閉じるまでは君の為に生きる 俺が選んだ事に後悔なんてさせねぇ (flashback) 寄り添うより遠くで眺めた街並み 街は長閑で淡い色を覗かせ 時は戻らねえ 四季は巡るそよ風 音だけが心躍らせ道を解かせる 時は戻らねえ だから今を転がれ 人は愚かで暗い顔を覗かせ 秋は大人げ 傷を癒すそよ風 大雨が瞳淀ませ 走る其処まで 心汚さねえ 沁みて浮かぶ面影 いつも街は長閑で淡い色を覗かせ 時は戻らねえ 四季を巡るそよ風 音だけが心躍らせ道を解かせる 時は戻らねえ そして明日を転がれ 転がれ

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.寵愛
このページをシェア

JANK BRONZSの人気曲

JANK BRONZSのアルバム

1曲2024年
1曲2024年
1曲2024年
1曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
1曲2022年
JANK BRONZS
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし