風のない街に 叫べたましいのうたを 君が捨てた約束を 今も信じて 革命の朝に置き 去りさあいつらの夢も きっと僕には見えてた 長い夢みたいに アイ・ビリーヴ・マイ・ソウル 悲しみをブッとばして 真っ赤なギターに両手を広げ 僕は僕のために アイ・ビリーヴ・マイ ソウル そうさ死ぬまで歌うよ このたましいを 風の強い日も土砂降りの雨の夜も 君はいつも言ってた 「晴れたらいいね」 アイ・ビリーヴ・マイ・ソウル 裂けそうな心臓を 僕は君の愛や悲しみを 歌う乾いた声で アイ・ビリーヴ・マイ・ソウル 誰も知らない魔法をかけて わたしの心に落ちたの 爆弾みたいな稲妻 白いたましい染めて 赤く染めて 人を殺すような言葉や武器も 僕の中に燃えてる たましいを決して消せやしないよ 真っ赤なギターに両手を広げ あなただけのために アイ・ビリーヴ・マイ・ソウル そうさ死ぬまで歌うよ このたましいを 届け あなたに