その光線が打ち抜くまでを待ってる 散らかる残像 繋ぎとめたハーネス i never think いなくなったことも全て 解読できないくらいに意味は薄れて その光線が打ち抜くまでを待ってる 散らかる残像 繋ぎとめたハーネス i never think いなくなったことも全て 解読できないくらいに意味は薄れて 意味は薄れて 構成される 誰の目にも映らないほどに 軽率を失い生きてる イメージを越えない景色 平熱がまた低くなる 冷え切ってる肺のなかで 意味は薄れて 待つだけの頭 動きにくいからだ 構成される誰か 意味ないことなんてないって 思いたい けど消失 まるでmikuhatsune これは残す供述と発明 外れた調子のまま進行する場面と money いつかは捉える 歌う風のようにいたかったけれど 君の言葉も痛かったし 未来も見たかったし 逃してる会心 たぶんは追えないから塞いでは俺を 導いてる羅針 見える世界は単調 そして足した青もgrind bleach my hair bleach my air 受け止められるようにi told it その光線が打ち抜くまでを待ってる 散らかる残像 繋ぎとめたハーネス i never think いなくなったことも全て 解読できないくらいに意味は薄れて その光線が打ち抜くまでを待ってる 散らかる残像 繋ぎとめたハーネス i never think いなくなったことも全て 解読できないくらいに意味は薄れて