曇りない目ですべてを見て 濁り切るまでrunning 砂塵の向こう 君が笑ってる すぐにchanting 現実に戻るためのbreathin 誤解と乖離を生み出してるけど本心 抑えつけた本音 形を変えてtonedown 君はまるで大人 傷のためのmontage ukeireru 枷みたいにlonely 忘れてもここに 足されては気分 朝から夜 重ねても遅い 砕けて元通り くだんないけどもういい 汚れないように ひたすら遠い 道のりを纏い 当然が当然じゃなくなるまではflow お前もそうだったはずなのに気が 付けばもう 否定のできないような理由ばかりが 増えたな 変わるためのMPとMP3は足りてない 例外はいつも光ってるし手痛い 失った daytimeとありのままで居られる 計画 i remember 屈折した光は行方知らない 向こうが見えるほどに澄み切っても 世界は汚い どうせすべてを忘れ明日に向けて 歩くだろう そうじゃないから書いた 歌詞はまるで栞のよう 風が吹いて進むページ 止まらないように 少し走った 計算もあてもない けどdive