ゆるやかな坂道に 消える君を見つめていた さけべない苦しくてただ瞳を閉じた 黄昏に沈む街がまるで 見知らぬ冷たい景色に見えるよ 少しずつ感じてた離れてゆく君の心 知らないふりするだけが 精一杯だった 小さく浮かんだ 白いクレセント ビルの隙間から のぞいている 時がまきもどせたら Silver Moon とりもどせるの? 明日目が覚めるまでにSilver Moon 夢になったら <♪> 街の輪郭が 崩れてゆく どこに帰ればいいの? Silver Moon 思い出せない 何を信じればいいの Silver Moon 破れた胸で 時がまきもどせても Silver Moon とりもどせない 覚えていてね ずっとSilver Moon ひたむきだった......