夢の中で見た the day the world ends 話したつもりになってたこと 今更後悔してんだ 冬にちゃんと寒いと 何故か安心する スーパーカーに乗って 迎えに行ったとして 歩いた方が楽しいよって 言いそうな君が好きだった 見えすぎる目から 出る涙の形 舌を出して笑えるほどに 僕はまだ馬鹿じゃない 誰の為でもなくて 暮らしてきたはずなのに スーパーカーに乗って 迎えに行ったとして 歩いた方が楽しいよって 君は多分そう言う スーパーカーに乗って 迎えに行かなくても 意外と大丈夫ってことは 強がりかな 君は多分それを見抜くのさ