ぐっばいねー

歌詞

感傷的 あまり強くはないけど 邪魔はしないからそばにいさせて 君が１番気に入ってたくらいに 髪を切るから 好きだと笑ってよ 見慣れた天井 幻想の中で言葉を並べた ぐっばいねー もったいない愛を手放した 真四角の部屋で聴いた曲だけ持って 想像の最下点は 思うよりもっと下にあって 単純な瞬間で取り戻す キリがない 敵なのだ いつも思ってることなのに 笑ってばかりで言えなかったな 光の角度と都会の匂いに うんざりしている 君もそうだろ 代わりのものを見つけては 理由をつけて 名前をつけて 別に考えた 眠れぬ夜も眠れる夜も 会いに行けばよかったな ぐっばいねー もったいない愛を手放した 真四角の部屋で聴いた曲だけ持って 想像の最下点でも笑う 君に恋して 憎んでいた ぐっばいねー もったいない愛を手放した 真四角の部屋で聴いた曲だけ持って 想像の最下点は 思うよりもっと下にあって 単純な気持ちでは切れない キリがないだから またいつか 他人でね ぐっばいねー