ことばが あふれてる そとから なかから きもちが くすんでる そとから なかから こころが おもくて おぼれて しまいそう でも あのうたが きこえる とおくの ほうから こころが ふるえる そらまで かけあがる ことばが からまる うえから したから きもちも からまる みぎから ひだりから こころが かたくて うごけなく なりそう でも あのうたが きこえる とおくの ほうから こころが ふるえる そらまで かけあがる こころが ひえて うまく うごけない だから またうたって あのうた そしたらまた みあげるから あのうたが きこえる とおくの ほうから こころが ふるえる そらから きこえる きこえるよ きみのこえ そらたかく あのうたが きこえる ぼくらの あのうた なみだが あふれてる あふれて かわになる かわから ながれて ながれて うみになる