月の光、静かに眺めてる きみの瞳、蒼い涙 寂しさ。 迷うことない 衝動に駆られてる 漏れる溜息 遠く、置き去ってく やわらかい風 我儘を靡かせて ありのままの心で、走る かさぶたの痕を 否定されることで もう悩まないから そうでしょう? 全身全霊で 受け止めて欲しいから 私の決意。 ことばじゃ 言い表せない感情に 君をかさねて強くなろう 好きになるたびに、凛として 最愛に輝く花 だれかが、どこかでまってる 今までは、どうしょうもない 過去は、殴り倒せ きみは、光 抱きしめたい 裸で 時忘れて こんな気持ちは 二度はない 二度とない あるわけないでしょ? 独りで生きたいと 本気で言ってるの すぐそばにある、愛 食べなさい 馬鹿になるぐらい 叫びたい気持ちだね 月夜に狂う。 わたしじゃ いけない理由は投げ捨てて 愛の天使が、君を待ってる 気の紛れでもいいんじゃない? 許されないことはない 雨が降り出したときは、 この胸のなか 風が吹き荒れるときも、 この胸のなか 愛がわからないなら、 教えてあげましょう ひとりだけ? ひとりだけ わたしが好きなのは、きみだけ ことばじゃ 言い表せない感情に 君をかさねて強くなろう 好きになるたびに、凛として 最愛に輝く花 だれかが、どこかでまってる 冷たい 掌を 不意に重ね 見つめ合う 産まれてきた 半分は きみなんだと 感じているんだ