風に揺れてる あの娘の髪に 俺の指 遊ばせ 遠く囁く声「夏が欲しいと」 火傷しそうなあの娘の日射し 今 熱く絡まる 真夏の太陽に 火を付けて 焼けた素肌に泳ぎだす夜 恋の鎖が 吐息に解け 走る ジェラシー 甘い予感に 落ちてゆきそうな summer girl イタズラな風に躰預けて 抱き寄せるほど 零れ落ちてゆく summer girl 乾いた記憶を染めてゆく so I can't stop my summer days 夕陽を浴びた 微笑む影に 刹那さが隠れて だけと don't say good-bye my love 夏の終わりに 傷跡じゃなく 悪戯じゃなく 季節はただ廻る 真夏の太陽に 背を向けて たった一度の視線に溺れ 知ってたはずさ アブナゲな恋 なのにジェラシー 甘い予感に 焼きついたあの summer days 眩しい季節に 二人預けた ※風に流され すり抜けて行く summer days 交わした記憶は ウソじゃ無く so I can't stop my summer love 恋に憧れ ただはしゃいでた summer boy 戻れぬ季節を 躰に浴びて ※Repeat