愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう君無しじゃ始まらない 月明り照らすこの部屋に君が やすらかな寝息立ててる今夜も ふと瞳を閉じれば濡れた髪の香り とまらない張り裂けるほど愛しい 白いシーツのドレスに素肌 包まれたままで 誰も邪魔しない二人の瞬間を so 刻み続けたい 愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう君無しじゃ始まらない 溜息一つに終わらせてた日々 さりげ無いその愛撫で掻き消して 口にする愛はその場凌ぎだけ はかないねさめた朝陽に溶けてく 汚れを知らないその横顔に 接吻を残せば そっと微笑み返す眼差し so 守り続けたい 愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう君無しじゃ終われない 愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう君無しじゃ始まらない 愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう君無しじゃ終われない