愛してるのさ がらじゃないけれど ニ度とはない 恋をれと見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 寒い廊下側 この席で 君を見つめられるのも これが最後で 窓際 君のシルエット焼き付けて 心の片隅に育ててきたよ この想い 真っすぐ君に伝えよう とめどなく この感情あふれだす 愛してるのさ がらじゃないけれど ニ度とはない 恋をれと見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 背伸びしてみれば たたかれて 道をはみ出じてみれば すぐに消されて だけど 恋はいつも自由だと 白紙のノートに書いた 下手な似顔絵 透きとおる君の声が 胸の中 響いてる この感情嘘じゃない 愛してるのさがらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるも の何も無い世界 確かなものな人て この想いくらい 愛してるのさ がらじゃないけれど ニ度とはない 恋をれと見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 愛してるのさがらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるも の何も無い世界 確かなものな人て この想いくらい