「あっ」 とかってなんか言葉が出る前にでて ちょっと気になって笑える だがちょっと待ってマスターまだ 飲む大人の味なんて 知った気になってばっかお前は 配電盤の隙間からこぼれた 最低だったお前の子守唄にのせて 跡形ないね思い出消えると 気づいている夜は長い 願いを託すと光るよ目眩を起こして 倒れた 頭の下にある崩れた塀の向こうへ 行こう 平行線全然交わることないことは 分かってる ことあるごとには想ってないよ 配電盤の隙間からこぼれた 最低だったお前の子守唄 来世になって想いを子守唄にのせて 配電盤の隙間からこぼれた 最低だったお前の子守唄 来世になって想いを子守唄にのせて あとさって何か言いかけてやめた 顔色伺うことだとか 前まで 全然普通にできてたことさえなんだ か 今はつらいです 愛の終わりの足音が聞こえて 必死に手を繋いで逃げる二人 どこまで行ったら光が射すかな、 いっそ 二人で降る星になれたら 配電盤の隙間からこぼれた 最低だった二人の子守唄 来世になっても君の子守唄聴かせて 配電盤の隙間からこぼれた 最低だった二人の子守唄 来世になっても君に子守唄歌おう