I’m a gens that keeps drifting in the middle. I’m a gens that in a quandary, still looking for better. 俺は深くも早くもない Too much knowledge but without density, feeling my own helpless, nothing still. 大量に溶かす salt, we can't dilute anymore. 時 重ねる度 追い求めるのは人の性か 一生 satisfied? What do I feel words convey to society through my life? What you want is almost always diff from what I chase. 迷い 揺れ動く 過ぎゆく一方の時の中で 知りゆくほどに 見えてくる距離 募る後悔と乱雑な感情 点と点が線で繋がる 時刻通りすすむtrainのように日々 歩み続ける 中で 聴こえた 地揺れ 俄か 香り立つ自然への欲求 内声 本質 はこれか building 囲われた 育ち 限定 cleverな 才能 渦巻く 世界 孤独と戦い 生み出すclassic 進み続ける 謳歌する生命 答えは一つ 終わりは見えてる 為せることなんて 僅か だから その 記憶も感情も惰性も受け止める 全ての現象 awake 降り注ぐ光に身を預け 凝固したimage に温もり 与える 無数 阻む手 霧 曇る視界 吐き出す 感情 その行き着く先 もうとうに溢れているのかな? 嫉妬 砕けるほど 噛み締める そう 心の在処を探す 結末 創造 隆盛 目覚め 現実 融解 誕生 全て 地続き 戻ることは無い けど消えゆくことも無い 俺らが一番新しい 一歩ずつ近づく 死 描くことか 否か 若しくは 先行する影 走る 尚 走る 声あげ 身 千切れ 燃焼 尚も焦がれ 刻み 命 消費 破壊 希望 覚悟を背負いし 新たな 翼 己の弱さ 振り返る過去 一方通行の熱情 誰しも 恥ずかしく無い自分 目指し 生きる 命の堆積 道筋を語る 深い海の奥 歌が聴こえる 霞の向こうに営みが見える 曖昧を重ね 鼓動を続けながら 刻み 歩く