しらべつづけて 全ての呼吸を読み終える日まで 終わりすら傍観して 奏でられたなら 書き連ねては 見送っていく 儚い日常 虹色の思考 繋ぐ世界 綴る音 そっと蝕んでいく 足音はもうすぐ傍で聞こえる 一方通行だ 奈落への回廊 虚しい儘 全部全部飼い慣らして 逆さまの光に照らされて 直視できない君の表情 輪郭を読み解く日々よ さよならの時だ 鈍色の理想 襲う目眩 ここはどこなの 拡がる亀裂と 捻じれていく御伽が 上映されている 逸らさないで 誰かの言葉で満たされて そうやって汚して間違いを 貪るだけで良いのなら 段々滴る脳裏狂気よ 反芻が身を焦がして 簡単に語るな 痛い、痛い! 「ねえ、カミサマ?」 散々だ既に用は済んだ様 そんな気まぐれで 奪わないで どうかこの命を 飛び交う杜撰な神話 重ねて歪んだ真価 怯える 届かないの どうして どうして その答えは そうして そうして 壊れていく 砕け散る その前に 伸ばした手 全部全部飼い慣らして 逆さまの光に照らされて 直視できない君の表情 輪郭を読み解く日々よ 光が消えて 見えなくなる前に 辿り着いて 目を凝らして
