やさしさ振舞って 何になりたかったか 壊れそうになってまで 君に会いたかったか あぁそれでも道は続いてくんだね あぁどこまでも空は青く澄み 渡っていた いきがってみたって所詮僕は 僕だった そんな僕でもいいって君が 言ってくれた あぁ限界を知ろうとしてもがいてた 知ったところで何も 変わることはないのに やさしさ振舞って 何になりたかったか 壊れそうになってまで 君に会いたかったか やさしさ振舞って僕は見たかったの どうしたのって君が 笑顔見せてくれるのを ねぇねぇ 偽りかい やさしさって 何だろね わかんねぇ