ノウマク・サンマンダ・ バザラダン・カン ノウマク・サンマンダ・ バザラダン・カン 迦楼羅(かるら) の炎が 蘇(よみがえ)る 闇を切り裂(さ)く 倶利伽羅(くりから) の剣 青黒(あおぐろ) の明王(みょうおう) 岩座(いわざ) に どっしり 動かぬ力で心を支え 剣索(けんじゃく) うなりて 暗きを 縛(しば)り 迷(まよ)いの道を 祓(はら)い示(しめ)す かしこくもかしこき 御恩(みおん) の光 怒りの 形で 我らを護(まも)る 不動(ふどう) よ燃え上がれ 倶利伽羅剣(くりからけん) で しがらみ切り裂き 不動(ふどう) よ 照らし出せ 闇を開く大地の力 ノウマク・サンマンダ・ バザラダン・カン 青夷(せいたか) 金剛羅(こんがら) の 御霊(みたま) 集(つど)い 風を叫(さけ)び 炎(ほのお) 高まり 命(いのち) の曇り 清く祓(はら)い 導きの恩ここに咲く 不動(ふどう) よ立ち昇れ 迦楼羅(かるら) の炎で心清めて 不動(ふどう) よ揺るぎなく 大いなる 力で世を照らす (ノウマク・サンマンダ)
