「ねえ、ごめんね」 の言葉ももう届かない そんなこともうわかってるのに 「もう一度だけ会えないかな」 なんて送ったって変わらないね もう届かない君へ 背丈の小さい君も とても大きな存在だった 胸(ここ)に空いた穴もいつか 埋まるかな 君が居ないこの世界 色を失ったみたいだった 小さな背中 離れてく景色思い出すよ Goodbye ねえもう会えないからね そんなことはわかってるよ 最後くらい抱きしめて 言わないでよもうその一言だけは これが本当の最後だから もう泣かせないよ 何度目のbirthday? でも忘れらんねぇ 巡ってゆくbad day 逃げ出したくて 解決時間だけ わかっててもなぜ 後悔は無限で 口うるさくて、すぐ怒られて でもその声がもう恋しくて 仕方なかった 寂しくないなんて必死の強がりで 二人で交わしてきた約束も 数えられない流した涙 もう戻らないの 二人で重ね合った愛はもう Good bye good bye これで最後の「ごめんね」