生きるのが怖いなんて思う帳の空 夜明けの詩 僕を包む 光が舞う 朝が来ると 大してまだ 腐敗してただ 何一つ残せないこの日々を 会いに来て夢の中で 言って何度も言って 「愛してるキミのことをキミと 生きる 今を生きるよずっと」 この想いを 夜風が撫でていく 僕に贈る愛の歌 逃げるのが怖い すべて受けて 壊れた過去 あなたの歌 僕を包む 光が差す 一縷の糸 愛してる君のことを 君と生きる 今を生きるよ ずっと この想いは 木漏れ日と混ざる 君に贈る愛の歌 愛してる君のことを 君と生きる 今を生きるよ ずっと 愛してる君のことを 君と生きる 今を生きるよ ずっと この想いは 時間を緩める キミに贈る愛の歌