見慣れた景色と変わらない自分と 何万回とイメージし尽くした 未来の欠片を今だって 合わせては壊しているだけ いつかの自分に期待して こんな毎日を過ごしてる 今日も笑えることなんて 気づけば一つも無かったな こうして君と過ごしている日々に 永遠なんてないってこと いつからかわかっていた 痛いんだよ 君のその悲しそうな横顔が 掴めそうな 未来の作り方なんて 僕の欲しかったモノじゃない 見慣れた景色と 変わらない自分と 何万回とイメージし尽くした そいつを壊している いつかの自分に期待して こんな毎日を過ごしている 周りの奴らが遠過ぎて 自分を見失っていく 痛いんだよ 君のその悲しそうな横顔が 掴めそうな 未来の先で君が 待っててくれるような気がしてんだ 掴めそうな未来と 描きたい理想を