いつか何も手には残らなくて 歩けてないのに笑えてたのは何故だ 「それは君の幸せ」と言うだろう それならそれで悪くは無いかもな 僕にはわからないんだ すれ違う悲しさやその意味も それならそれでも良いや 守れてる歌もあるよ くだらないなんて言わない 僕の言葉は何に聞こえるの 君の歌ってた唄のように 「別れるということ」か 損得勘定抜きにして 捨てちまえ後悔を 本末転倒繰り返して 間違えた言葉を くだらないなんて言わない 僕は待ってるよ いつでも良いからさ 君が歌ってた唄のように 「嘘」になって欲しいんだ くだらないなんて くだらないなんて くだらないなんて言わない 僕は待ってるよ いつでも良いからさ