歌詞
足早に過ぎ去ってゆくよ 君がいない日々もう慣れたかな いくつもの季節が過ぎて 記憶は少し薄れたりして ゆらりカーテンが踊る午後に 灰色雲からの湿った空気 忘れかけてたアトモスフィアの残り香 触っても痛くないように 胸の奥へと仕舞い込んでた 嘘だって自己暗示だって その方がずっと楽に思えた 人やガソリンやコンクリートが 混ざって独特な都会の匂い 慣れてしまって今は何も感じないけど 5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう 8月の眩い頃には忘れられるから、忘れられるから この雨が止むまでの間だけなら 君の事想っていいかな? 5月緑の雨ふと薫れば君の事を思い出してしまう 溢れないようにと塞き止めてた この想いが静かに溢れた 雨上がり青空に虹が見えたら 今すぐ君に逢いに行くよ
このページをシェア
木村竜蔵の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1423 Listens423 Listens5:12
- 2148 Listens148 Listens5:18
- 3143 Listens143 Listens4:57
- 4122 Listens122 Listens3:39
- 597 Listens97 Listens5:00
- 684 Listens84 Listens3:18
- 773 Listens73 Listens5:11
- 841 Listens41 Listens4:37
- 941 Listens41 Listens4:18
- 1041 Listens41 Listens3:24
- 1138 Listens38 Listens4:23
- 1234 Listens34 Listens4:47
- 1328 Listens28 Listens4:24
- 1415 Listens15 Listens3:41
- 159 Listens9 Listens5:18
- 167 Listens7 Listens3:27
- 175 Listens5 Listens4:59
- 185 Listens5 Listens4:51
- 195 Listens5 Listens4:10
- 204 Listens4 Listens4:53
木村竜蔵
の他の曲も聴いてみよう
