何から話したらいいかな 君は僕の幸せの成分 歩くたび道に花が咲くような 罪深い生き物なんだ 高嶺の花?それも違うな 近いのに手を伸ばせないような テレビに映るアイドルでもなく 言わば日常漫画のヒロイン たわいない現実と理想の架け橋が 揺らいでるボーダーライン 僕が君の手を取って 飛び越えてゆこう なんて言えるはずもないけど 今この時だけでも 僕は触れられない君とまだいたい 無期限な愛を投資してる 君が必要ないと捨てたって 待って 待ってる 笑ってる君を 止められない 離れられない 不自然な表情(かお)でトスした 会話の後は何も覚えてない だって だって You know I addicted to you それだけAddicted to you 僕が愛を告げるたびに 君はいつもありがとうと言う たった5文字の声が聞きたいだけの 従順な犬の僕だ お姫様?それも違うな お高く止まる事もないような お一人様一つまでみたいな 言わばプライスレス的なヒロイン 段違いな情熱を 捧げられるような人になれたなら 僕だけが手を取って 君のことずっと独り占めにできる そんなわけないんだろうけど… 僕は 触れられない君とまだいたい 無期限な愛を投資してる 君が必要ないと捨てたって 待って 待ってる 笑ってる君を 止められない 離れられない 不自然な表情(かお)でトスした 会話の後は何も覚えてない だって だって You know I Addicted To You それだけAddicted To You 何から話したらいいかな 君は僕の幸せの成分 歩くたび道に花が咲くような 言わば 僕にとってのヒロイン