どんなときでも キミといるだけで 強く強くなれる気がした そっと握った手のひらは やわらかくて あったかくて 誰もいない公園で 何時間も話したね 見上げると星たちが 優しく笑ってたね このキモチ 伝えられぬまま 迷って はぐれて 見失って かなわない夢たちがいま 舞い上がって 砕けて 星屑になる 刹那に キミと歩いた この道 ずうっとずうっと続く気がしてた 今はひとり 見上げる夜空 凍えそうで 背中まるめ つかめそうでつかめない 届きそうで 届かない ぼくたちの夢はどこへ 消えてゆくのだろう 過ぎてゆく季節の中で 間違い 後悔 くりかえして 星空が眼の中で ゆらめいて 滲んで みえなくなる 涙で かなわない夢たちがいま 舞い上がって 砕けて 星屑になる 星屑が夏の夜空で きらめいて 流れて 消えてゆくよ 彼方へ キミの笑顔をつれて 悲しみだけを残し……
