断ち切られた世界では 誰かを抱きしめる代わりに 告げた言葉が 誰かを傷付ける 何かひとつを護る その手が零した 愛しさを踏みつける足音が響いてる We have own frequency 「君」がいるから So, we can “live and let live” 「私」は存在出来るよ 別の明日を 別の在処を選び進んでも Stand Alone We don’t have to be one mind さあ それぞれを重ね合わせよう 抱き合うには 囁くには遠い場所でも I’m sure to say Hello No one can kiss by myself かなしみに消されてしまっても 立ち上がるの 笑ってゆくの 揺るぎないものなどなくても 街は蠢いてる 風向き追いかけては 競うように羽ばたく 鳥は何処へ向かう We have own frequency 大事なものは So, we can “live and let live” 移り変わりはしない きつく結ぶ鎖や糸で縛りつけずとも Stand Alone We don’t have to be one mind さあ それぞれを重ね合わせよう 抱き合うには 囁くには遠い場所でも I’m sure to say Hello No one can kiss by myself 人は孤独を泳ぎながら 光を知り 愛を浴びて 優しくなれるよ Stand Alone We don’t have to be one mind さあ かなしみに 消されてしまっても 立ち上がるの 笑ってゆくの 揺るぎないものなどなくても わたしを調える 音叉は君が持つ