いつか一人になったら いつかのわたしを私は 責めるだろうか 閉じた扉を叩いても 誰も居ないと解ってるはずなのに 昨日が昨日でないように どれだけの人達が願ったか ねがったか 遠ざかるほど 親しくなる悲しみがあるとして わたしは今何を償おう 暮らした町の中で いつか一人で泣いたら いつかのなみだは涙を洗うだろうか 流れる時は戻らない 生まれたての赤ん坊が 教わってくること 明日が明日であるように どれだけの人達が願ったか ねがったか 遠ざかるほど こだまする歌声があるとして わたしは今何を応えよう 暮らした町の中で 寄り添うように 身を委ねる景色の只中で わたしは今何に触れよう 残された町の中で 遠ざかるほど失ってゆく 今が過去として 僕らは叶えてゆけるだろう これからの日々の中で
