Track by鶴久政治
きれいな夕暮れ時はなぜだか1人でいたい 屋根に登って膝を抱えて無口になってしまうね 小さい頃からずっと淋しくなるたびいつも... 風の草笛耳を澄まして心に頬づえついて... 遠くの街に住んでる君にも見えるだろう? この空きれいな夕暮れ時は... 星のカーテン引くその前に思いを伝えるように どんなに2人離れて暮しても忘れはしないさ きれいな夕暮れ時はいつでも1人でいたい