なぜなぜ せつなくなるのよ いつだって優しいあなた ねぇまだ帰りたくないと 駄々こねてる私をなだめて ふたり指をからめながら バスを待つわ 夜のベンチ あなた見つめて 泣きそうになるの 抱いて抱いて 壊れるくらいに もっと強く抱いて 好きかと訊いて 蒼いディスタンス どうか越えてきて 誰もそう知らない この愛を見たくないの なぜなぜ じょうずな笑顔が もどかしい気持ちにさせる ねぇいま傷つくことなど 恐れてない私がいるのに あなたの肩 頭あずけ 古い映画観た帰りに エンドロールの続きがしたくて 抱いて抱いて 心の奥まで もっと深く抱いて 汗ばむ腕で 蒼いディスタンス そっと唇に ふれるだけのキスは もう私いらないから 風に揺れる花のように ふたりはただ頼りなくて だからください 信じられるもの 抱いて抱いて 壊れるくらいに もっと強く抱いて 好きかと訊いて 蒼いディスタンス どうか超えてきて 誰もそう知らない この愛を見たくないの
