毎日余裕もなく 過ぎていった日常 身を削りながら 書き殴ったノート しょうがなかったと溢れた幸せ 自分はまだまだと 前だけを向いた 灯りをともした 僕が伝えたいこと 必死に集めて 閃光のような光が 射した 僕の胸へと 一直線上に 後悔だらけの日々よ 時間は戻らないけれど それが生きた証 何度も自問自答繰り返し すさんだ気持ちのまま歩く 滲んだ景色が地面に落ちる 閃光のような光が 射した 後悔だらけの日々よ 閃光のような光が 射した 僕の胸へと 一直線上に 後悔だらけの日々よ 時間は戻らないけれど それが生きた証