ねえ君には僕がさ 最高だよ僕がさ お似合いだってことらしいんだよ ねえ君は怒ってるんだ 皆君をわかってないんだ そう僕の世界ではさ 君がTop Prizeで ねえ 君の手をとってしまえば 雲を掴むのもやめてくれる? 花びらが散る前にさ 心まで僕のにしてしまおうぜ 君がそれを望む頃には 晴れた日の記憶を戻していこう ねえ君は守ってたんだ 誰にも見せずにいたんだろ 表にしたカードは 並べられて流されて どれだけ高く積んでも足りないか 僕のQueenじゃだめか? 花びらは散るからさ どうか その日まで僕に預けてくれないかい 君がそれを望むのならばすぐに 晴れた日の記憶をもどすよ ここに来ておくれ ねえ ここにいておくれと 願っていても 恐れは時を加速させていく 僕の手でとめてあげる 花びらが散る前にさ 心まで僕のにしてしまおうぜ 君はそれを望むことになるだろう 晴れた日の記憶と共にさ