傷ついていないと わからない事がある 夢を刻みながら 空に口笛吹いた 僕は間違っていますか 嘘を何度つきましたか 誰でも夢の前に佇んでる 見えないナイフ 心の拳を握りしめて ねぇ風の中で 輝き失くさないで 言葉に立ち向かう 瞳を信じてる 見つめ合っただけで すべてがわかる声で いつもやさしくしていたい いつもキスをしてあげたい 素直になれない自分もどかしい 夢みるナイフ 心の真ん中に突き立てて ねぇ君のために 僕は笑ってますか 君さえ傷つける それでも傍にいて ねぇ君のために 僕は笑ってますか 君さえ傷つける それでも傍にいて